🎨 PALETTE MTG

パレットMTG 要約レポート|2026-07-20

〜 マネタイズの「柱をどこに置くか」全員で棚卸しした回 〜
📅 2026年7月20日(月)21:30頃〜23:25頃 👥 参加:どな・まい・ゆうや・あすぽん・せな(5名) ⏱️ 実質 約1時間55分 🗓️ 次回司会:まいさん

⚡ この回の要点(3行まとめ)

📌 欠席したゆずさんに関係する話(4件)

SECTION 01🎨 投稿デザインはAIでどこまでいける?

冒頭、どなさんの「まいさんの投稿っていつも何で作ってるんですか?」から始まった雑談。ここが意外と実務的でした。

画像・レイアウト系は現状チャッピーが強い(7/13回の使い分け表とも一致)。クロコに投げるなら「一度きれいな型を作り切って、以降はその型をブラッシュアップさせる」使い方に寄せるのが現実的。
「運営さんのスライドを見ると、喋りがメインで文字数が少ない。こっちは情報をギュッと詰めてレイアウトに凝るから、AIの考えと自分の過去のやり方を掛け合わせると変なものが生まれる」(どなさん)

SECTION 02🚀 まいさん:2回目のローンチ進捗

この日いちばん数字が動いていたのがまいさん。2回目のローンチで、すでに募集フェーズに入っています。

説明会の台本は「ガッチガチに固める」派

リコさんの話にあった「ズームの台本をガチガチに用意する人/フィーリングで行く人」でいうと、まいさんは完全にガチガチ派。理由が明快でした。

「私、結構AIを頼ってるから、自分からポンポン出てくるわけじゃない。(生で喋ると)メッキが剥がれちゃう。だから言われそうなことも、いい感じの言い回しも全部控えておいて、そこから選んで言う」(まいさん)
面談・説明会の準備は「原稿を書く」より「想定される反論とその返しをストックする」方が効く。AIは反論の洗い出しが得意なので、そこだけ任せるのが最短。

有形商品を売った後の「怖さ」

まいさんは2日前に商品を発送済み。ここであすぽんさんと感覚が完全に一致しました。

無形(コンサル・講座)と有形(ハンドメイド)で、しんどさの質が違う。有形は受け取られた瞬間の評価が怖い。ここは経験者同士でしか共有できない部分で、この回いちばん温度が上がった話題でした。

SECTION 03🎤 どなさん:N1インタビューの設計

どなさんの当面の課題は「8月にN1インタビューを3人取る」こと。夜勤があるため相手とタイミングが合わせづらく、1週間で3人はまず無理なので長い目で進める方針。

カウンセリングシートはクロコで作った

ゆうやさんの「インタビューの内容はどうやって考えたんですか?」への回答が具体的でした。クロコに読み込ませたものは次の通り。

これらを全部読ませた状態で「こういう商品のためにN1インタビューをしたいので、カウンセリングシートを考えてください」→一発で出てきた。「天才すぎてびっくりした」。

「テキストベースでいろんなことを残しておく」ほどAIの反応が良くなる、というのがどなさんの実感。過去の発信データ+自分の思考メモ+参考にしている専門家の情報、この3点を貯めておくのが効く。

去年の失敗から学んだこと(重要)

去年、勉強せずにN1インタビューをやって失敗している。ストーリーでの募集の仕方を知らなかったため、相手には「無料でじっくり話を聞いてもらえる場」だと受け取られ、こちらは「インタビューをしたい」──お互いの期待値がずれて、双方が冷めた。3人ほどやったが「意味がなかった」。
N1インタビューは「やること」より「募集文で何を約束するか」が勝負。無料相談と誤解される募集文だと、集まる人も温度も変わってしまう。

SECTION 04🪑 どなさん:商品の段階設計と「イス取りゲーム」

あっくんさん型の値段の刻み方

どなさんが目指す形として挙げたのが、あっくんさんの段階設計。

段階価格備考
無料サポート実績づくり
30,000円
100,000円
300,000円6ヶ月で30万円。月3人取れば90万円

ただし「あっくんさんは言葉が溢れ続けている人。誰と喋ってもあそこまでじゃないな」と、形は真似できても喋りの量は真似できないという自己認識も。

「個人のビジネスはイス取りゲーム」

講座で言われている言葉として何度も出てきたのがこれ。空いている一席(=隙間)をつかむのが個人の戦い方。フォロワー50万人の人がやらないことを自分がやる。

「自分の本業レベルを上げる方法は知っている。だけどお金にする形のやり方が分からない。それが一番つらい」(どなさん)
まいさん「マネタイズのスキルは別、って目にしますね」。専門性があることそれを商品にできることは完全に別のスキル──この回、全員が繰り返し戻ってきた共通課題でした。

SECTION 05⚖️ あすぽんさん:自社 vs PR、柱をどこに置くか

この回の中心テーマ。あすぽんさん(ハンドメイド)は、前回のフリル販売を経て「もうやりたくない」と感じてしまったところからのスタート。

数字と気持ちの両面で見たときの結論

作業会で聞いた、めぐさん(料理・PR多数)の考え方

「PRも結構“目先”。次にずっといるわけじゃない。だったら最終的に自分が誰をターゲットに何を売るかを決めた方がいい=自社の方が強い
ただしめぐさん自身はPRの継続案件と、会社同士の付き合いを重視していて、「ここのレベルの人なら普通この報酬」という枠を超えた固定条件で長く付き合っている。アフィは毎回ゼロに戻るが、PRの関係性は積み上がる

あすぽんさんの着地:柱は2本

「PRで稼いで、自社は遊びの感覚でやりたい」。稼ぎ頭をPRに置いて精神的な余裕を作り、その上で自社をブラッシュアップしていく。どなさん「時間をかけて自社がメインになっていけば一番いいですよね」。
さらにあすぽんさん自身の総括として「一本柱が立った後に考えるのが自社なんじゃないか」

委託という選択肢(まいさんの構想)

やりたいことの棚卸し

SECTION 06🧵 憧れの裏側:雪だるまさんに聞いた現実

あすぽんさんが「雪だるまさんを目指していた」ので直接相談したところ、返ってきた答えが予想外だった、という話。ハンドメイドを講座化したい人には必読の情報です。

まいさんの切り返しが秀逸でした。「じゃあ競合がいないってことだよね」「そこで“向いてない”と諦めていく人がいるから、そこを狙うのも一つの策略」。参入障壁=自分が越えられるなら独占領域になる、という読み替え。

SECTION 07📦 あすぽんさん:初PR案件の進め方

実際に動いているPR案件の中身も共有されました。

「PRだと“やらなきゃいけない”という使命感がある。それならやるのかなと思って。自分で自分をコントロールできなさすぎて」(あすぽんさん)
あすぽんさん自身の懸念は「商品紹介は回らない(伸びない)と言うから、めちゃくちゃ怖い」。実際、投稿は7月頭のフリル以来1ヶ月止まっている状態(フォロワーは減らず現状維持)。だからこそPR部屋で学びながら進める方針にしています。

SECTION 08💪 ゆうやさん:オンラインパーソナルの商品設計

ゆうやさんはオンラインパーソナルのモニターを始めるところ。ストーリーで募集中です。

金額内容
モニター(最初)月10,000円ほど実績づくり
将来の目標月100,000円競合分析からの逆算
競合の相場約700,000円6ヶ月+アフターサポート6ヶ月=約1年という構成が多い
ライザップ半年で100〜120万円どなさん情報:浜野さんがガチコースを実際に受けたらしい
今の対面のお客さん月30,000円週1回のパーソナル=1回あたり約7,000円、食事管理つき

競合セミナーを2本受けてみた結果

月10万円を30日で割ると1日3,000円。買う側は高く感じるが、あすぽんさんの「24時間対応で自分が辛くない?」に対しゆうやさんは「実は質問はあまり来ない」(現在の対面客も食事報告だけで、他は何もしなくていい)。24時間対応は看板としては強く、実負荷は思ったより軽い──これは売り方として大きな発見。

SECTION 09✨ この回のハイライト:既存客をモニターにする

あすぽんさんがゆうやさんに出した提案が、この日いちばん盛り上がりました。ゆうやさん「すごい良いアイデア頂きました」「使えますね」。

  1. いま来ている対面のお客さんに「モニター価格でオンラインもやってみませんか?」と声をかける。ちょうど信頼関係ができ始めているタイミング。
  2. 「こういうので、こんなに変わりました」というビフォーアフターが出れば、それがそのまま実績になる。やっているのといないのとでは信頼度が変わる。
  3. 「インスタで使わせてもらっていいですか?」と契約時に許可を取る。逐一発信に使える。
  4. 効果:今のアカウントは「一人で筋トレしている人」のイメージしかないので、「実は人に教えている」が伝わると印象が変わる=フォロワーもつきやすくなる
  5. 見せ方の工夫(せなさんの一言が的確):「大事なことは自分で言わない」。自分から始めたのではなく「人から“やって”と言われたのでやらせてもらっています」という体で出す
  6. おまけ:オンラインに限らずリアルのパーソナル客をつかむ導線にもなる

訴求の幅を広げる小ネタ

ゆうやさんの今の顧客はダイエット+マラソン大会出場が目的。あすぽんさん(元マラソン経験者)から「ランナーのインナーマッスルと、見せる筋肉は別物では?」という指摘があり、そこから「使う筋肉と見せる筋肉、どちらもいけます」という見せ方ができるという結論に。ダイエットしたい人にも、筋肉をつけたい人にも届くオールマイティ訴求

「実績がないから売れない」の解決策は、いま目の前にいるお客さんを実績に変換すること。新規を取りに行く前に、既存の関係を棚卸しする。ハンドメイドでも料理でも応用できる考え方です。

SECTION 10🏕️ アフィキャンプ・各部屋の中の様子

アフィキャンプが始まる直前の温度感が共有されました。

せなさん、料理アフィ部屋に入ることに

せなさんは「パンだから使うものが限られてくる」と遠慮していたが、あすぽんさん・どなさんが強く後押し。

「今更入っていいんですかね?」(せなさん)
→「絶対入った方がいい」「同じジャンルの人がいるなら、使える情報をたくさんもらえる」(どなさん)
→「お金払ってるんだから、回収していかないとやばいじゃん」(あすぽんさん)
→「勇気を出して、ひょっこり入ってきます」(せなさん)

あすぽんさんが恵みのさんに話を通しておいてくれることに。またパン×宅配食材キット(オイシックス等)の相性の良さも話題に。「朝はパン、おかずはこれ」「このパンを作っておけば挟んで食べられるよ」という切り口なら、料理を全部自分で作る人よりむしろやりやすいのでは、という指摘。

宿題について全員が「やれていない」と告白。どなさん「やるタイミングが難しい。今やることとずれているとやりづらい」。あすぽんさん「宿題やってないけど、回収しないとって思ってる」。

SECTION 11📖 ストーリーズ運用の実務Tips

終盤、あすぽんさんの「ストーリー、私見られてないんだけど…」からまいさん主導でアルゴリズムの整理に。この回でいちばんすぐ使える実務情報です。

① 表示順にもアルゴリズムがある

② 秒数は「5秒」で結論

秒数考え方
写真のみ約5秒読み切る前に切り替わるので、指で止める必要がある
音楽をつけると8秒前後に伸びるただし音量を調整できないので、前の人が無音だと自分だけ爆音になる

まいさんは視聴完了率もアルゴリズムに効くと考えて短め派(「リールと一緒かなと思ってた」※本人も持論と前置き)。あすぽんさんも「次から5秒にしよう、音は入れないで」と方針決定。まいさんは音楽は基本つけず、ご報告系のときだけつけてもいいかも、とのこと。

③ 作り込みすぎない(ストーリーはインスタ内で作る)

④ 一言ずつ重ねていく型

アカウントに関係ない子供の話でも、まいさん曰く「親近感、どんな人かを知るという意味では、閲覧率が低くても必要」。数字が出ないからやめる、ではなく役割を分けて考える。

おまけ:投稿頻度の現実

NEXT ACTIONS✅ 宿題・次回までのアクション

📅 直近の予定・メモ

APPENDIX☕ 雰囲気・メモ